20Oct

当院では、お越し下さる皆さまの為に出来る最大限の
安全対策を昂じてお迎え致しております。
毎回換気消毒済みの全個室でのご対応をしております。
引き続き、
受付での手指消毒もご協力お願い致しております。

次回休診日は10月24日土曜日となります

きょうは、
眼瞼下垂修正手術
についておつたえ致しますね
眼瞼下垂(がんけんかすい)とは
まぶたの開きが悪くなってしまう症状です。
さまざまな原因が考えられるそうですが,
一度なってしまうと自力で治すことは
できません。
まぶたのタルミを眼瞼下垂と思っている方も
意外と多いのですが、違います。
もっとも、50代以降の特に女性は
まぶたのタルミと眼瞼下垂と
両方の症状がおありの方も実は多くいらっしゃいます。
また、
切らない眼瞼下垂
という言葉につられ簡単できると思って
受けたらすぐに戻った
という他院術後相談もよく伺います。
まぶたの裏側から
単に皮膚をたくしあげる方法では
すぐに後戻りをしてしまいます。
今回、4年8か月前に院長が
切らない眼瞼下垂修正手術
をお受けになられた方の
経過を診せていただく機会がございましたので、
ご紹介させていただきますね
術前
両まぶたが黒目の3分の一を覆っています。
術後1年2か月
元々の二重のラインが戻り、自然な目元が1年2ヶ月経っても
維持されていました。
術後4年8か月
先日まったく別の御相談でご来院くださったときのお写真。
(アイラインを取っていただくのを忘れてしまいました。すみません。)
5年近く経っていましたが、
まぶたの開きはしっかり維持されていました
そして上方視
術前
術後1年2か月
綺麗に、黒目にかぶさっていた皮膚が上がっていますね
先日4年8か月目のときは、
上方視を取り忘れてしまいました
眼瞼下垂修正手術を皮膚切開せずに、
まぶたの裏側からおこなう院長の方法だと
腫れが圧倒的に少なく
お顔の印象を大きく変えないので
とても希望される方が多いです。
後戻りの心配をされる方もいますが、
しっかりと組織の固定をする院長の手術方法では
大丈夫なのです
こちらもご参考に
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