プラストクリニック（東京日暮里）のスタッフブログ

 

 

今日は目の下のたるみ治療についてです。

 

 

できるだけ、患者様のご負担が少ないほうの治療を

ご提案することが多い院長。

 

でも、

今回の方のように

皮膚の緩みとたるみが強い症状の場合は

皮膚を切開する手術のお話しになります。

 

 

 

ダウンタイムも長く、

患者様の覚悟も必要な治療ですが、

　圧倒的に若返ります

 

 

 

術前

 

 

術後1か月

まだ、お傷の赤みと皮膚の盛り上がりと硬さがあります。

下瞼の外反も無くとても良い経過です。

 

 

 

術後3か月

お傷赤み、盛り上がり、硬さもほぼ無くなっています。

切開の手術をされたと、他人から気づかれる事は

まずないでしょう

 

合理的、永続的な素晴らしい手術だと思います

 

 

 

 

切らない治療よりも切る手術のほうが

自然な若返りが可能な場合があります

 

 

こちらもご参考に

 

 

 

【リスク・副作用】

術後痛み、腫れ、内出血、血腫、外反、傷痕

瘢痕、左右差、感染など

 

【費用】

切開ハムラ法＋眼輪筋吊上げ

550,000円（税込み）

静脈麻酔代　22,000円（税込み）

※モニター様割引あり

局所麻酔代、ドレーン抜去、抜糸、術後内服代込み

 

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