17Jun

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは![]()
まぶたの開きが悪くなってしまう症状です。
さまざまな原因が考えられるそうですが,
一度なってしまうと自力で治すことは
できません。
まぶたのタルミを眼瞼下垂と思っている方も
意外と多いのですが、違います![]()
但し、50代以降の特に女性は
まぶたのタルミと眼瞼下垂と
両方の症状がおありの方も、実は多くいらっしゃいます。
また、
切らない眼瞼下垂
という言葉につられ簡単できると思って
受けたらすぐに戻った
という他院術後相談もよく伺います。
まぶたの裏側から
単に皮膚をたくしあげる方法では
すぐに後戻りをしてしまいます。
今回、4年8か月前に院長が
切らない眼瞼下垂修正手術
をお受けになられた方の
経過を診せていただく機会がございましたので、
ご紹介させていただきますね。
術前
両まぶたが黒目の3分の一を覆っています。
術後1年2か月
元々の二重のラインが戻り、自然な目元が1年2ヶ月経っても
維持されていました。
術後4年8か月
先日まったく別の御相談でご来院くださったときのお写真。
(アイラインを取っていただくのを忘れてしまいました。すみません。)
5年近く経っていましたが、
まぶたの開きはしっかり維持されていました![]()
そして上方視![]()
術前
術後1年2か月
綺麗に、黒目にかぶさっていた皮膚が上がっていますね
先日4年8か月目のときは、
上方視を取り忘れてしまいました![]()
眼瞼下垂修正手術を皮膚切開せずに、
まぶたの裏側からおこなう院長の方法だと
腫れが圧倒的に少なく
お顔の印象を大きく変えないので
とても希望される方が多いです。
こちらもご参考に![]()
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