20Feb

当院では全個室でのご対応をしておりますが、
新型ウィルス肺炎の感染予防の為、
ご来院時に出来るだけマスク着用をお願い致します。
受付での手指消毒もご協力お願い致しております。
次回休診日は2月25日火曜日となります
きょうは、春を感じさせるこんなお写真から~![]()
目の下のタルミ治療で皮膚を切開しないと
改善がむずかしいかな
と、思われる症例のご紹介です。
こちらの50代女性の方、
目の下のたるみの症状が気になりご来院されました。
院長のご診察では
眼窩脂肪より皮膚のたるみの要素が主な原因
ということで、
切開ハムラ法による
目の下のタルミ治療
をおこなわせていただきました。
術前
術後1年
下まぶたを切開し余剰皮膚を取り、
眼輪筋の吊り上げもおこない
目の下の張りを取り戻しました![]()
皮膚の緩みもかなりありましたが、外反と言って
あかんべー状態になることもなく、
三白眼状態になることもなく、
たるみの改善ができました。
傷痕もほとんど気になりません。
術後にヒアルロン酸を注入し
さらに中顔面の若返りを図っています![]()
もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
上まぶたのたるみも
眉毛下切開法(眉下リフト)で改善されています。
この方のような症状の場合
余剰皮膚をそのままに
ヒアルロン酸や脂肪を注入しても
決して自然な若返りは叶わない![]()
そう感じた症例でした。
よかったらこちらもご参考にされてください![]()
{リスク・副作用}
術後痛み、腫れ、内出血・傷痕・瘢痕・左右差
外反・血腫・涙袋の変形・三白眼・感染など
{費用}
切開ハムラ法 400,000円(税別)
静脈麻酔代 20,000円(税別)
ドレーン・抜糸費用・術後内服代込み
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