31May
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださりありがとうございます。
男性も女性も多かれ少なかれ、50歳を過ぎると、
目の下のシワやたるみが気になってくると思います。
年だからと、諦めてしまう方もこんな治療があるんだと、
知ってもらえたら嬉しいなあ«٩(*´ ꒳ `*)۶»
と思い今日はご紹介致します。
50代、60代以降の目の下の一般的症状
まだ、20代、30代の方もいずれなるんだな~
と思って、知っておいてほしいと思います。
目の下のお困りは、クマ、シワ、たるみ、くぼみ、ふくらみと
いろんな症状とまた表現の違いがありますが、
ほとんどの方が複合の要素を持っていらして、
自分はどこが、一番悪いとこなのかなんて、ご自身ではよく解らない
という方が実は、大変多いんです。
それだけ、複雑で奥が深いんだなあと思います。
骨格の違いはもちろんありますが、
アジア人の50代、60代以降の目の下は、
皮膚のハリがなくなり、弾力もなくなり、水分も減り、
小じわ、皮膚ゆるみによるシワ、筋肉ゆるみによるたるみ、
もともと、眼窩脂肪の多い方はたるみにさらに拍車をかける
ように感じます。
さらに、目の下から頬にかけても下垂してくることで、
ほとんどの方がゴルゴラインという頬の中央のハの字を気にされ
ていらしゃいます。
目のすぐ下だけでなく、頬にかけていろんな要素で
お悩みが増えてくるんだなあと思います。
でも、
これは、わたくしが日々お越しくださる患者様の目元をみて、
お悩みをお伺いしていて思うことで、専門医の先生がたの
ご意見とは違うかもしれません。
実際に気になっていらっしゃる方は専門医の先生からの
ご診断をお受けになってみてくださいね。
50代60代の方が実際、気になる症状紹介
目の下のたるみが気になって治療をお受けになられました。
皮膚のハリの減少により、たるみがでてきているのでしょう。
それをさらに筋肉が緩んだことで、目の下の眼窩脂肪が膨らんで見えて
助長してしまっているんだと思います。
頬も下垂してきたため、ゴルゴ線もでてきているんだと思います。
皮膚を切らない経結膜側からの治療では、シワが増え
若返りのご希望は叶わないと、石川院長はご説明されていました。
おふたりでよくご相談された結果、
皮膚切開ハムラ法とミッドフェイスリフトをおこなわせて頂く
ことになりました。
目の下の皮膚のたるみの要素を切開することで、
取り除き、
さらに膨らみの原因の眼窩脂肪を下に引き下げ、
さらに頬の下垂している脂肪を引き上げ、
それぞれを一番効果的な場所に移動し糸で固定する
という、あらわざというか神業的な治療です。
もうすこし、ご年齢がお若ければ太腿などからの
脂肪を注入することでさらに美しい立体感に持っていける
そうですが、
今回は、ご年齢的に患者様のご負担を考えて、
ご自身のお顔の組織を最大限生かす方法で
目の下から頬にかけての中顔面といわれる部位の
治療をおこなった。
と石川院長は話されていました。
皮膚切開ハムラ法+ミッドフェイスリフト治療60代の症例紹介
切開の傷痕もほとんどわからなくなりました。
改善されたかたちの要素は、ここからほぼ永続的につづきます。
もちろん、加齢性変化はおこりますよ(*˘︶˘*).。.:*♡
詳しくはこちら
目の下のたるみ・ゴルゴ線治療 皮膚切開ハムラ法+ミッドフェイスリフト症例紹介
をご覧になってくださいね!
ご参考になったかな…
では、また
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°