15Feb
次回休診日は2月13日日曜日となります
まぶたの開きが悪くなってしまう症状の
眼瞼下垂症
永年のコンタクトレンズ
特にハードタイプを使用されてる方は症状がでやすいと
言われています。
眼瞼下垂症は改善することで
整容的にも、とても若返った印象になります。
また、目の疲れ、肩凝り、偏頭痛なども
改善する可能性もあります。
特に美容外科では、
整容的美しさに重きをおきます。
今回ご紹介のモニターさまは
5年6か月前に当院で
切開による眼瞼下垂修正手術を
当院でお受けになられました。
術前
術後5年6か月
他院様で額のボトックス注射を
お受けになられて間もないため
眉毛が上がりにくかったですが、
まぶたの開きはしっかりキープ
されていました
まつエクもされて、
5年半前よりずっと若々しく感じました。
術前 上方視
特に右目の開きが悪くてらっしゃいました。
術後5年6か月
しっかり開いていらっしゃいますね。
目を見開いていただきますと
黒目全体がちゃあ~んと出てますね
眼瞼下垂症の場合、症状は様々で
今回は切開する方法でおこなわせて頂きましたが、
皮膚切開しない
まぶたの裏側からの方法もございますので、
気になっていらっしゃる方はご相談くださいね
こちらもご参考に
〔リスク・副作用〕
術後腫れ、内出血、浮腫み、傷痕、違和感、瘢痕、眼瞼痙攣
開きおよび二重幅の左右差、へリングなど
〔費用〕
両瞼 385,000円(税込み)
静脈麻酔代 22,000円(税込み)
抜糸費用・局所麻酔代・内服代・目薬代込み
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