17Feb

まぶたの開きが、悪くなってしまう症状の
眼瞼下垂症
片目だけに症状が出ている方も
少なくありません。
その場合、片目だけの手術になるので、
できるだけ左右の目もとの印象が変わらないよう
皮膚切開しない
眼瞼下垂改善の手術をおこなうことが多いです。
今回の方も、左目のみの眼瞼下垂症で
皮膚を切らない方法での
眼瞼下垂症の手術をおこなわせて頂きました。
術前 50代
眼瞼下垂により、黒目に上まぶたの皮膚が被さっています。
眼瞼下垂症になると、
元気なく疲れて見られるだけでなく、
目の疲れ、頭痛や肩こり、首の凝り、などの
不定愁訴の症状でお困りの方も多いのです![]()
術後3ヶ月
黒目がちゃんと出るようになりました。
皮膚切開していないので二重のラインの乱れは治せませんが、
自然の目元で、左右差も無くなっていました。
眼瞼下垂症では、評価に必須の上方視
術前 上方視
術後3ヶ月
ちゃんと黒目が出ていますね![]()
良い経過だと思います。
目閉じ
皮膚切開しておりませんので、
お傷はもちろんありません。
皮膚を切らないぶん、腫れなどのダウンタイムも
かなり軽減出来ます。
大変、喜んでくださいました。
今回は、貴重な情報提供をありがとうございました![]()
こちらもご参考に![]()
【費用】
片目上眼瞼 269,500(税込み)
静脈麻酔代 22,000(税込み)
術後内服代、目薬代込み
【リスク・副作用】
術後腫れ、ゴロゴロ感、内出血、違和感、開きの左右差
二重幅の左右差、傷痕、眼瞼痙攣、へリング効果、
効果実感の個人差など
ぽちっとお願いいたしますです![]()
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う内容で更新中![]()
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