29Sep
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださりありがとうございます。
きょうは目の下の治療についてです。
40代になると目の下のクマに、たるみの要素もでてきます。
目の下の皮膚や眼輪筋という眼球をささえている筋肉だそうですが、
同時にゆるんでたるみとなってくるそうです。
そして、
眼窩脂肪といわれる眼球をおおっている脂肪だそうですが、
この脂肪が目の下に突出してくる、
こんなことが、多かれ少なかれ加齢性の変化として
目の下にはおこってくるようです。
くわしくはこちらをご覧ください
目元の加齢性変化について
今回ご紹介させていただくモニターさまも、
1年前はそんなおひとりでした。
とてもきれいな方ですが、
目の下のたるみにより、若干疲れて、老けてみえてしまいます。
今回、石川院長とご相談され、
経結膜脱脂法と脂肪注入の手術をお受けになられました。
治療風景
左右差がおありなので、整えるように、
脂肪を取る場所と注入される場所にデザインを施しているところです。
皮膚も筋肉も切開して切り取らずに、
この緩みを改善すべく、治療がはじまりました。
太ももの内側から脂肪を採っているところです。
この脂肪を加工し、目の下から頬にかけて注入していくわけですね。
もちろん、脂肪にはなんにも、いっさい科学的なものはいれません。
血液や麻酔液などを除去して、なめらかな微細にまで滅菌状態で
加工します。
注入には先の丸いマイクロカニューレという、
細い針で頬から注入していきます。
では、治療後どのようになられたか見てみましょう
この治療は3ヶ月でほぼ完成するそうです。
治療1年後
たしかに、3ヶ月のときとほとんど変わっていないようです。
目の下のくまの色はなじんだのか、かえってきれいになったようにも
みえます。
ご本人様も、
まったく違和感もなく、
勇気をだして手術を受けてほんとに良かった!!
と喜んでくださいました。
また、遊びにきます!
とすてきな笑顔でおっしゃってくださいました。
情報提供ありがとうございました。
そして、よろこんでいただきほんとに嬉しいです。
(*˘︶˘*).。.:*♡