20Oct
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。
全国から、多くのかたが目の下の治療にお越し下さる
プラストクリニックですが、
治療前に
「自分にとっての1番いい治療はどれなんだろう?」
とほぼ100%のかたがおっしゃいます。
お受けになるかたの現在の生活スタイルをよく考えることも
とても大切だと、わたくしは考えております。
ダウンタイムはどれくらいとれるのか?
ご予算はどのくらいご用意できるのか?
今回の治療を一生に一度にしたいのか?
など、よく考えて
今の自分にとっての1番の治療をじっくりと
ご選択されてみてはいかがでしょうか?
ひとつの参考材料として、きょうはモニターさまを
ご紹介いたします。
こちらのかたは、今の自分にとってミニマムで効果的な治療と
お考えになり、
いろいろ気になるけど、今回は
1番気になる目の下の膨らみを取る治療を選択されました。
目の下から頬にかけて大変低い骨格の要素をお持ちなのと、
クマの茶色い色もかなり濃いです。
左右差もあり、ハノ字もくっきりあります・・・・・
そうやって、気になるところを見つけ出すと、
みなさんたくさんあるわけです。
そして、そのひとつひとつを完璧に治そう
と思われると、どれがいいのかわからなくなってしまうわけです。
こちらのかたも、もっときれいなかたちをと、
追及されれば、脱脂をして別部位からの脂肪をとっての
脂肪注入もよかったのかと思われますし、
クマの色を目立たなく治したいなら裏ハムラ法と脂肪注入も
よかったのかとも思いますが、
そこまでのことを、ゴールとしてもとめていらっしゃらなかった
ということがありました。
そこで、石川院長とご相談後、選ばれた治療方法は
経結膜脱脂法+脱脂分注入 でした。
ふくらみが強いのでその脂肪の利用価値が高いとのことでした。
そして、治療が終わり、
もういちど治療前とくらべてみましょう
違和感も全くなく、3ヶ月のときとほぼ一緒の経過です。
濃くなるかもと院長がおっしゃっていたクマの色も
増えるかもとおっしゃっていたシワも
そんなに気になることはなく、喜んでいただけました。
細かく気にすればさらに、よくすることはできたと思いますが、
ご本人様は大満足されました。
こちらのかたの治療のゴール地点に石川院長はいっしょに
到達されたんだなあ
と感じます。
とても嬉しく思いました。
こちらも、是非、ご参考にされてくださいね!
目の下のクマ・たるみに対する最適な治療方法の選び方、考え方
モニターさまにご協力いただき、
長期経過といっしょに、
これから治療を検討されてるかたのご参考にしていただけるよう
これからも、たくさん情報提供してまいります!
ご参考にされてください。
では、また(*˘︶˘*).。.:*♡