27Oct
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。
きょうは目の下のクマ治療の修正手術について書こうと思います。
目の下のクマや膨らみや窪みが気になるとのことで、
全国から治療をもとめお越しくださるクリニックにおりますと、
はじめての方も、治療後にもうすこしよくしたい方も
さまざまな念いをもってさまざまの症状のかたにお逢いします。
今回のモニターさまは後者で、
目の下のクマ治療を2年くらいまえに
他院様でお受けになられましたが、もうすこし良くしたいと
当院にお越しくださいました。
経結膜脱脂法とヒアルロン酸かFGFかよく覚えていないけど、
脂肪以外のものをを同時注入された
とのことでした。
「窪んだ感じと、ご本人さまからみたの左側の脂肪に取り残しが
あるかはわからないが、左右差が気になっている。」
とのことでした。
{はじめの状態がわからないことと、
そのときの担当された先生とのお話合いの内容が
わからないので、自分が
あとから、偉そうなことは言いたくない}
と、石川院長はいつも患者さまにお話になられています。
最初に治療された治療方針を、いつもとても尊重されています。
それでも、すこしでもご本人さまのお気持ちが楽になるならと
患者さまがつよく望まれたときは、リオペをお受けしています。
今回は、もう脱脂するほどの脂肪は残っていないとのことで、
ふくらみをとる
という目的ではなく、
脂肪を注入するためのきれいな下地を創る
という目的で、経結膜脱脂法をおこない、
脂肪注入をすることでの
=下眼瞼形成術=
をおこなわせていただくことになりました。
再手術の場合は、組織が硬くなっていることと、
瘢痕拘縮(ひきつれ)になっている部分があったりするのと、
組織に弾力性がなくなってることが多いそうで
手術時間もかかり、ダウンタイムも長引くことも多いようです。
一度目の手術がいかに重要かということですね!
そして、治療が終わり1ヶ月が経ちました。
今後も経過を慎重に診させてくださいと、
石川院長
決して医療は魔法ではないので、
今回も、喜んでいただけるかわからないが、
信じてくださったかたに、最大限のベストを尽くして治療にあたる
といつもおっしゃっています。
こちらもご参考にされてくださいね
理想的な目元とは
ではまた(*˘︶˘*).。.:*♡