11Jan
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*❤
いつもこのサイトにお越し下さりありがとうございます.
目の下のクマやたるみ、そして目袋の膨らみがなくなることで
お顔の印象がぐっと明るく、若々しく、元気に見えることは
もうみなさまご周知のことと思います。
今回ご紹介させていただくモニターさまは、
目の下の膨らみとその下の影があることで、年齢より老けて
そして疲れてもいないのに、体調を心配されてしまうことに
とても悩まれて当院に、遠く鳥取県からお越しくださいました。
治療前 20代 女性
たぶん、遺伝的な要素がおありで、疲れているからとか
血行が悪いからとかではなく、
10代のころから目の下のクマと膨らみがおありだったのだと
思われます。
目の下の膨らみ、目袋の中身は、おもに眼窩脂肪と呼ばれる
目の周りに眼球を保護するようにある脂肪の要素が主だそうです。
加齢とともに、下方に突出する傾向があるそうで、
60代はほぼ全員この傾向にあるようですが、
20代30代でも目袋が大きいかたはいらっしゃいます。
バセドウ病発症後に目袋がおおきくなることも珍しくないようです。
そして、眼窩脂肪のほかに、筋肉や皮膚の厚み緩みの要素
も目の下の膨らみ、クマの原因になっていることを
知っておかれたほうがいいようです。
治療風景
こちらのモニターさまは、
経結膜脱脂法+脂肪注入
の治療をおうけになられました。
ご本人様の気にされている目の下の膨らみの下の影や皮膚の色は
今回の治療で目の下の形の立体感を変えて、目立たなくするしかなく、
脱脂も脂肪注入もミクロ単位ともいえる
微調整の繰り返しを院長はされていました。
いろんな角度、距離から考察しながら治療されていました。
無事、手術が終了し、3か月が経ちました。
嫌だった目袋の変わりに、隠れていた涙袋が出現してくれました!
では手術前とくらべてみましょう!
症例紹介
笑顔の時出ていた目袋の膨らみも出なくなりました!
目の下の目袋がなくなり、もともとあった涙袋がでてくる
ことで、こんなに明るく若々しい印象に変わることが
お判りいただけたかと思います。
繰り返しになりますが、こちらのかたは涙袋をつくるための
特別な施術はおこなっておりません。
本来お持ちの要素が、手術をしたことで出てきたのです。
これは、バランスのよい脱脂と脂肪注入の処置が必須条件で
院長も、ひかりの当たり方をなんどもなんども確認されていました。
すこしでもなめらかさにかけると、そこは影になって見えてしまうから
だそうです。
こちらもご参考にされてくださいね。
目の下のクマ 色とかたちの関係
きょうも、最後まで読んでくださりありがとうございました。
では、また(*˘︶˘*).。.:*❤❤