20Jan
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*❤
いつもこのサイトにお越し下さりありがとうございます.
上まぶたがたるんでくることで、たとえば・・・
まぶたの特に目尻側がかぶって二重のラインが出なくなった。
まぶたが重くて目が疲れる。
おでこに横しわがはいるようになった。
アイラインがひきにくい。
目がちいさくなった。
めつきが悪くなった。
などなど・・・・
30代後半になってくると、多くのかたが、
いくつかは思い当たるんではないでしょうか?
ちょっとだけ、「指で持ち上げてこのくらいにしたいんですけど」
と
みなさまおっしゃいます。
おおきな変化ではなく、自然な変化で20代くらいの
二重の幅に戻されたい方がほとんどです。
埋没法で簡単に・・・と思われるかたもいらっしゃいますが、
じつはまぶたの薄い皮膚を折り込むので、
すこし厚ぼったい二重になりがちです。
今回ご紹介させていただくモニターさまも
できるだけお顔の印象を変えずに自然な二重の幅をご希望でした。
治療前 30代
治療風景
ご希望の二重のラインなどご希望をお伺いしています。
デザイン前のシュミレーションです。
みなさん、左右どちらかの眉を強くあげる癖があるので、
そこまで表情を見ながら考察しています。
デザインは1ミリ以下まで細かく時間をかけておこないます。
慎重に、かつ手際よく切開手術がすすんでいきます。
縫合には時間をかけて中縫いと外縫いとおこなっていきます。
無事、手術が終わりました。
直後の状態です。
つじつま合わせの皮膚のヨレ感があります。
これはタルミの強いかたほど、大きくでるようです。
通常、抜糸は約1週間後におこなわれます。
そして、手術から4か月が経ちました。
赤みは若干ありますが、
傷跡はほとんどわからないまでになりました。
違和感はまったくないそうです。
重さが解消されすごく楽になりました❤
とご本人様。
もういちど、術前とくらべてみましょう!
お顔の印象がだいぶやわらかくなられましたね。
目元の印象はたいせつなんです。
眉毛下切開法治療についてはこちらをご覧ください。
院長のくわしいお話と症例紹介がございます。
眉毛下切開法(眉下切開法、眉下リフト)によるまぶたのたるみ解消法
最後まで読んでくださりありがとうございました。
では、また(*˘︶˘*).。.:*❤❤