22Jan
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*❤
いつもこのサイトにお越し下さりありがとうございます.
若いうちはなかったのに、いつのまにか増えてしまうシミ
色が濃く大きくなっていくのと、かたちが盛り上がって大きくなっていくのと
シミっていろんなパターンがありますよね。
大きく分けると7種類くらいあるそうです。
きょうはそのうちのひとつ、
老人性イボ=脂漏性角化症
についておつたえしますね。
このシミ長時間紫外線にさらされたことにより
できてしまうことが多いようで、アウトドアでのスポーツを
されているかた、もしくはいたかた、
にできやすい傾向が男女問わずあるようです。
日光性色素斑(日光黒子)の加齢性変化とも
多くの先生がたは言われるようです。
詳しくは
クリニックへシミをとりに行こう
をご覧くださいね。
治療方法は、高周波や炭酸ガスレーザーなどを、当院ではもちいておりますが、
液体窒素などをもちいる先生もいらっしゃるようです。
患者様の痛みや治療後の炎症性による色素沈着をできるだけ
回避するため、
院長は治療時にこまかい工夫をされています。
症例紹介 右頬 40代
治療前
目の下から頬骨にひろがるいくつも脂漏性角化症を
治療させていただきました。
ほくろはとっていません。
治療2週間後
まだ、赤みは残っていますがしみはなくなっています。
治療3か月後
陥没することもなく、きれいになくなりました。
症例紹介 デコルテ 30代
治療前
ご予算のなかで目立つのだけを、まずとりたいと
治療をうけられました。
治療部位
白い○で囲んだ部位を治療させていただくことになりました。
治療3か月後
○でかこんだ部位の脂漏性角化症はすっかりなくなりました。
この治療は簡単そうでいて、肌を陥没させずに炎症後の色素沈着をさせずに
きれいになくなるよう治療するのは、
なかなか難しく奥が深いようです。
院長は麻酔の量を計算することからはじまる
と、おっしゃっております。
とくに、お顔より、手足、お体のしみのほうが、
色素沈着になりやすいので注意が必要だそうです。
紫外線のあまり強くない冬の時期の治療がおすすめです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
では、また(*˘︶˘*).。.:*❤❤