プラストクリニック（東京日暮里）のスタッフブログ

 

 

 

今日で仕事納めの方も多いようですね。

1年間お疲れ様です。

 

 

 

さて、

 

目の下のクマとともに、

上まぶたのご相談も、とても多い当院。

 

 

その中でも

眉毛下切開（びもうかせっかい）

＝眉下リフト手術は

この12月にもたくさんの方がお受けになられました。

 

 

 

お顔の印象をあまり変えずに、

目元の若返りが可能なことから

とても満足度の高い手術のひとつです

 

 

 

 

全顔モニター様にご協力頂いて

手術の流れを簡単にご紹介しましょう

 

 

 

 

まずは、

術前、細かいお聴き取りとともに

デザインを施すところから始まります。

 

実際には、ほとんどの方が術前に

まぶたの皮膚の被さり、二重のラインと幅、目のおおきさ

などに左右差があります。

 

 

座っていただき　デザイン

 

 

次は寝ていただき

皮膚切除幅をデザインに合わせ正確に決めていきます。

 

点滴の麻酔でウトウトして頂いてから

いよいよ手術が始まります。

 

 

 

次に大切なのが局所麻酔の量です。

 

 

多すぎても、少なすぎてもいけません。

 

 

 

 

次に大切なのが、デザインどおりに

皮膚をただ切り取るだけではなく、

 

　　　皮膚内部の処理

 

これを丁寧におこなわなければなりません。

 

 

 

 

次にとっても大事なのは、縫合です。

 

中縫いと外縫いを丁寧におこなうことで

傷痕が目立ちにくくなります。

 

形成外科専門医ならではの、形成外科的縫合を

時間をかけておこなっています。

 

 

 

ほとんどがご紹介の患者様でご予約が埋まってしまう

眉下リフト＝眉毛下切開手術

 

 

 

 

 

院長が毎回大切にしていることは、

いかに傷痕を目立たなく綺麗にするか

そして、

その方の目元の良い印象を際立たせるか

 

 

 

膨大な経験値と創意工夫と

そして患者様への愛情・責任感が

笑顔に繋がっているんだと思います

 

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