14Oct
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。
本日は、目の下のクマ、ふくらみを
できるだけダウンタイムをとらずにすむ治療を、
そして、
お体へのご負担と、ご予算のご負担もできるだけ少なくすむ治療をと
お考えのかたにご参考にしてほしいと思います。
前回ご紹介させていただいた方はヒアルロン酸で治療されていましたが
ヒアルロン酸もアレルギーがでなければ、お体へのご負担を最小限に
おさえられる、大変いい治療です。
ただ、定期的なメンテナンスが必要なのと、
注入することでの改善が乏しいかた、また、注入することへの抵抗が
あるとおっしゃるかたも一定数いらっしゃいます。
ふくらみとクマの原因が、減らしてあげることで、
良い方向にいくかたも多く、そのような方々は
経結膜脱脂法
はとてもいい治療と思います。
知っておかなければいけないのは、
骨格や年齢、皮膚の質感や色素により、
脱脂のデメリットが前面に出てきてしまうかたも
いらっしゃるということ。
そして、
受ける側の術後の経過はあまり大変でないようですが、
施術する医師側は
減らすことのみでの治療は大変むずかしい
ということです。
石川院長は
脱脂のみで終わらせる場合、いかに上手に残してあげるか
だと、日ごろおっしゃっています。
今回ご紹介させていただくモニターさまは
経結膜脱脂法のみでの治療を希望されて来院されました。
石川院長はできるだけご負担の少ない治療で、
患者様のご希望とされていることの改善ができるなら、
その方法をご提案されることが多いです。
治療前
たしかに、目の下のクマの色やおシワが今より、
気になる方向になるかもしれない症状ではありますが、
ふくらみをなくすことでのメリットのほうを、強く
望まれていらっしゃいました。
石川院長はそのようなことをよくお話しになり、
ご本人様もご納得されて治療をおうけになられていました。
そして
治療6ヵ月後
3ヶ月のときとほとんど変わりありません。
このまま、何年も持続されると思います。
窪んでしまった、シワが増えてしまった、
というようなこともなく、違和感もまったくないと
ご本人様は喜んでくださっています。
そして、
よかったです
脱脂をお考えの方は、こちらもぜひご参考になさってください。
目の下のクマ・たるみ治療 脱脂による色の変化の考察
ご参考になったかな
では、また(*˘︶˘*).。.:*♡