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皮膚を切らない眼瞼下垂修正術 交通事故の後遺症による眼瞼下垂症 症例紹介 30代

みなさま  こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*

いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。

本日は眼瞼下垂症についてです。

テレビなどで取り上げられ、最近ではこの名前を聞いたことある、
もしくは、症状を知ってる、また、実際に悩んでる

という方も多いと思います。

今回の症例は当院ではあまりない特殊なパターンでした。
自分と同じようにお困りのかたがいらしたらと、
ご本人様の特別のご厚意、ご厚情でご紹介させていただくことが
できました。

 

ある日、海外から1本のお電話がありました。

現在、ヨーロッパのある国に在住されている
日本人の30代の女性からでした。

 

15年前の交通事故の後遺症で
右まぶたが下垂、いわゆる眼瞼下垂症になっている。
皮膚を切開しない方法で治療したい。
日本のクリニックにも何軒か問い合わせたが
どこのクリニックも切開しないと難しいと言われてしまった。
なんとか、切らない方法で眼瞼下垂を治してもらえないか?

という内容でした。

海外ということで、ちょっと診せていただいて・・・
というわけもいかず、メールで数回やりとりをさせていただきました。

皮膚切開されたくない理由はいくつかございました。

交通事故をご経験されているので、出来るだけ体に傷をつけたくない。
海外にいるため抜糸のためにまた来日することが難しい。
そして、
右目だけ希望してるので、切開後のくい込みなどで、
左目との左右差、違和感がでるのが不安。

この最後の理由が、皮膚を切らない方法での治療を望まれている
おおきな要因でした。

 

石川院長もはじめは難しいとの
ご判断でしたが、
ご本人様の強いご希望もあり、
もし、事故の後遺症が想定外のところに
及んでいる場合は治療できない可能性があることを
ご納得頂いたうえでお受けすることにしました。

 

こちらが、治療前の状態です

今回、ご本人様のご意向で右目のみ治療させていただきました。

普通時
前
ご本人からみた右目のみ治療を希望されていました。

 

見開いた状態
前見開き

 

上方視
前上方視
右目のほうが、まぶたがかぶさっているのがおわかりかと
思います。

 

皮膚を切開しない方法での眼瞼下垂症の手術
右目のみ おこなわせて頂きました。

*左目は治療しておりません

 

では、治療直後の状態をご覧いただきましょう

 右目 治療直後 普通時
後

 

 右目 治療直後 見開いた状態
後見開きa

 

 右目治療直後 上方視
後上方視

 

 

切開していないので、まぶたに傷あとは、もちろんありません。
目閉じ

 

治療した右目だけでくらべてみてみましょう!
 治療前 普通時
片目術前

治療直後 普通時
片目術後

 

 

 

 治療前 見開いた状態
前見開き-(2)

治療直後 見開いた状態
後見開きg

しっかりとまぶたの開きが改善されているのが、
お解かりいただけると思います。

治療されない左目との違いがあまりでないように、
でも、開きを良くしてほしい。

というお題にだいぶ近づけたんではないでしょうか。

 

麻酔のせいで、手術直後は腫れてるため二重の幅が狭く見えますが、
腫れがひけば、手術してない左目の二重の幅と、ほぼ同じに
なるはずです。
と、石川院長。

ちなみに、その麻酔の量はわずか0.3ccだそうです。
そこまでの計算をして手術をされてるんですね。

片目だけの治療で左右差を整える眼瞼下垂症の手術は
驚異的に難しいということは
みなさまも想像に難くないと思います。

ご本人様には
切開手術特有のくい込み感や腫れもなく
左右差も想像以上にないことに、大変お喜びいただき
無事に帰路に着かれました。

先日、治療されて1カ月半が経ちましたので、
ご連絡をさせていただきました。

特に違和感もなくきれいにまぶたは開いていらっしゃるお写真も
お送りくださいました。

これからも経過を慎重に診させて頂きたいと
石川院長はおっしゃっておられます。

今回、ご意向に添えて本当によかったです。

 

そして、貴重な情報提供にご協力いただきましたこと
あらためて御礼申し上げます。

 

皮膚を切らない眼瞼下垂症修正手術については
こちらをご覧いただくと参考になると思います。
皮膚を切らない眼瞼下垂症手術について

 

では、また(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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