4Dec
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。
目の周りの手術は、やはり皮膚を切開しないで済むなら
切らない方法で治療を受けたい。
と思われている方がほとんどだと思います。
今回ご紹介するモニターさまもそうでした。
治療前
2年前、当院にお越しくださり、
経結膜脱脂法というまぶたの裏側から脂肪をとる手術を
お受けになられました。
もちろん、皮膚を切開していないので、傷跡はいっさい残りませんが
皮膚のゆるみはかえってつよくなる可能性が高いようです。
ただ、ぱっとみた印象はやはり若々しくなられたと思います。
こちらが治療2年後
ご本人様は違和感も全くなく、とくにしわやくぼみも
でずに大変ご満足いただいておりました。
そして、今回は以前から気になっていらっしゃった、
右のまぶたの眼瞼下垂症の修正手術をお受けになりたいと
お越しくださいました。
まぶたを切開しない方法で、ぜひお願いします!
とのことでした。
まぶたを切開しない方法ですと、
二重の幅は調整できないために、治療受けられない
左まぶたとの左右差がでてしまうことなど、
石川院長はよくおはなしされていましたが、
ご本人様のご希望で今回もまぶたの裏側から
皮膚を切開しない方法での眼瞼下垂修正手術を右まぶたのみ
おこなわせていただくことになりました。
そして、症例紹介です
治療した右まぶたのみを見てみましょう!
もちろん、まぶたの皮膚を切開していないので
傷跡はありません
眼瞼下垂修正手術のあと、みなさまおっしゃいます。
夜のくるまの運転も楽になったそうです。
こんどは、左まぶたもしよう!!
とおっしゃっていらっしゃいました。
目の下のふくらみも、眼瞼下垂も
皮膚を切開しないと改善できないことは、
もちろんあります。
ただ、
皮膚を切開しないことの最大のメリットは
傷跡が残らない!
そして、ダウンタイムが大幅に短い!
ということでなないでしょうか。
とくに眼瞼下垂修正手術は皮膚切開の方法が
ほとんどです。
皮膚切開した場合、術後1週間でこちらのかたのように
回復されることはまずむずかしいと思われます。
おからだにできるだけ負担をかけずにきれいになれる
経結膜側からの治療は、
もちろん、限界もあるかもしれませんが、
大変有用で喜んでいただける治療なんだな
と、日々感じております。
こちらもご参考にされてくださいね。
皮膚を切らない眼瞼下垂修正手術
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。