31Oct
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつもこのサイトにお越しくださり、ありがとうございます。
きょうは目の下のことについて書こうと思います。
サッカー選手や女性歌手の話題で、みなさまも一度は
聞かれたことがあると思うバセドウ病。
甲状腺のご疾患だそうで、
石川院長がバセドウ病と目の下の関係を情報提供されているので
(*こちらを見てみてください。
バセドウ病に伴う目の下の膨らみ・たるみ・クマについて)
実は全国からご相談にお越しくださるかたが大勢いらっしゃいます。
今回ご紹介させていただくモニターさまは広島県からお越し下さり、
ご遠方にもかかわらず、モニターさまとして情報提供に
気持よくご協力くださいました。
お小さいときに発症されいまは完治されているんですが、
目の下のクマとふくらみは、ずっと治らず気にされていらっしゃいました。
こちらが治療前です。
バセドウ病を発症すると、眼球が前にでる、眼窩脂肪も前にでる
ということから目の下は正面からより、
横からのほうが、症状が顕著にみえることがおおいようです。
経結膜脱脂法とマイクロCRF注入をお受けになることとなりました。
そして、治療が終わり1年が経ちました。
きれいな状態がしっかりと維持されていらっしゃいました。
カラコンもつけていらっしゃいますが、
かわいらしさがぐっとアップされたと思います。
今度は横からみて頂きましょう!すべてメイクなしです。
1年経っても、もちろん後戻りもすることなく、
また、窪みやシワがでることもなく、
いい状態を維持されていらっしゃいました。
「ほんとうにキレイにして頂きどうもありがとうございました!!」
と、院長に笑顔でおっしゃってくださいました。
=ご遠方より、なんどもお越し下さり、
バセドウ病のかたへと、
貴重な情報提供をしてくださいましたこと、
こころより感謝申しあげます=
バセドウ病でなくても、眼球が前にでている骨格の
要素がおありのかたは、是非
ご参考にされてくださいね!
では、また(*˘︶˘*).。.:*♡