3Sep
みなさま こんにちは*:.。.(*ˆ﹀ˆ*).。.:*
いつも、このサイトにお越し下さりありがとうございます。
まぶたの開きが悪くなって、眠たそうな感じのかたを
けっこうお見受けしますが、気づいていらっしゃらないかたも
多く、また、気づかれていても治せないと思っていらっしゃるかたも
多くいらっしゃいます。
眼瞼下垂という症状になると、肩こり、首のこり、偏頭痛、そして目の疲れ
などの不定愁訴を持たれているかたがほとんどです。
そっかあ~眼瞼下垂かあ~
と
眼科様を受診されるとまぶたを切開する手術をすすめられることが定番です。
そして、
わあ~切るのかあ~
と治療を断念されるかたも大変多くいらっしゃるようです。
石川院長は、
まぶたを切らずにその治療をおこなっているので、
実は眼科の先生や眼科様からのご紹介でも
多くのかたが治療に訪れています。
盲目的な糸掛けの治療とは違い、
腱膜をまぶたの裏のちいさな穴から瞼板に、
きちんと留め直しをしてあげる治療です。
このときミュラー筋を切らないで
石川院長は手術をなさいます。
なので、数か月もしないでもとに戻ってしまった
ということはありません。
今回は手術から1年経過された方の症例をご紹介しますね
とくにご本人様からみた左側の下垂がすすんでいました。
なんどもまぶた開きを確認しながら手術はおこなわれます
もちろんまぶたには一切傷はありません
では経過のご紹介です
黒目の開きがしっかりキープされていました。
切らない眼瞼下垂症手術では、
切開手術特有のグリッとした、くいこみ感もなく、
術後のダウンタイムもほとんどありません。
ただ、まぶたのおもて側は一切さわらないで治療は
おこなわれるので、
二重の幅はご本人のもともとの要素です。
そちらも治療されたい方は、あとから埋没などでラインを
整えることもできます。
くわしくはこちら
皮膚を切らない眼瞼下垂症手術
をごらんくださいね!
別の方々の症例もご紹介しております
ご参考になっていただけでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではまた
(*˘︶˘*).。.:*♡